文化鍋をはじめて世に送り出したメーカーがお届けする、熟練工による確かな品質 味わい鍋

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味わい鍋とは
HOME > 味わい鍋とは > 味わい鍋の五つの特性
味わい鍋に宿る 100年にわたる鍋造りの歴史

鍋の使い勝手に関係する金属の特性、比重・比熱・熱伝導率がアルミニウムは最高に適しています。

味わい鍋は高い蓄熱性で温度が下がらず、蓋をして余熱で内部に火を通すことが出来ます。ヒミツはこの厚み、側面3.5mm底厚5mm蓋は最大で8mmの厚みです。

鍋を加熱してから火を止めて5分後、鍋の表面温度をサーモグラフィーで測定すると味わい鍋は全体が同じ温度になっているのが解ります。

温度を測定すると厚み1mm程度の普通の鍋に比べ温度が下がりにくいことが解ります。
味わい鍋は肉厚なのでたっぷりと熱を蓄えます。全体が温まりますから、食材の持つ本来の油だけでOK、余分な油は必要ありませんから、とってもヘルシー。

大正六年の創業以来、弊社は鍋一筋に生産を続けて参りました。創業の地、東京都荒川区から「鋳物の町・川口」に新工場を竣工し昭和二十八年に移転、それ以来この地で鋳物から加工組立て・完成品まで一貫して生産を続けております。今では最古産の国産アルミ鋳物器物メーカーとして全国のお客様に製品をお届けさせていただいております。

底面5mm、側面3.5mmのタップリした肉厚です。だから保温力が高く、蓄熱性に優れています。美味しい味作り最大のポイントは大きな熱量・柔らかな熱当たり。料理を美味しく作るために、肉厚で保温力が高く、蓄熱性に優れた鍋を作りました。
味わい鍋は、高品質のアルミ鋳物でできています。こんなに厚みがあるのに比重は鉄やステンレスの三分の一。軽くて使いやすく、毎日の「道具」にはぴったりです。

この丸みを帯びた独自の形が、熱を均等にまわす効果があり、煮込み料理もよりおいしく仕上げることができます。しかも鍋返しが簡単で、食材の混ぜ合わせが楽々できます。均一で大きな熱量がまろやかな熱あたりとなって、料理を優しく包み込みます。料理を美味しく作るために、鍋のカーブは熱を均一に伝える形にしました。

本体と蓋は、精密な機械加工が施されている上、6mm幅の面で合わさり、調理中この部分に蒸気が水膜となって熱を逃しません。蓋の重量で無理のない圧力が密閉効果を高め、鍋全体に熱を伝え、調理時間の短縮にも役立っています。料理を美味しく作るために、重い蓋になりました。

モノを買うということは、そのモノとの出会いであると私は考えています。モノには全て魂が宿っているんですね。その魂に対して、役目を全うするまで大切に使い続けるという責任が我々購入者にはあるわけです。
 私はこの鍋をデザインするうえでも同じように考えました。つまり、今の流行りを追求するだけではなく、10年、20年、そして50年後も使い続けることができるデザインにしたかったんです。そして、母が使っていたこの「味わい鍋」を、母の味の継承とともに娘に継がれていく、そのようにして母と娘の2世代が使い続けていくことができる鍋、「二生モノの鍋」を作りたかったんです。

まだまだ発展途上です」

おかげさまで「味わい鍋」は鍋の分野では珍しいロングセラーを続け、『ロングライフデザイン賞』を頂くことができました。「二生モノの鍋」という考えが、皆様に評価いただきとてもうれしく思っておりいます。しかし、私が考える完成形へはまだもう少し改良が必要です。プロダクトデザインとは終わりがないんです。日々改善点を洗い出しながら改良を加え、そして時代のニーズに対応していくことこそが今後さらなるロングセラーに近づいていくのです。そういう意味で、「味わい鍋」はまだまだ「開発途上」と言えるでしょう。

島崎 信

武蔵野美術大学名誉教授

主な著書に『美しい椅子』(エイ文庫)『デンマーク デザインの国』(学芸出版社)など、北欧デザイン研究の第一人者として知られている。「味わい鍋」は1985 年に通産省の『ロングライフデザイン賞』を受賞している。

味わい鍋は熱効果の良いアルミ合金鋳造製。アルミ合金は熱伝道と分散が極めて速くしかも均一、エネルギー効率がよく、弱い火力でも充分に鍋全体に熱が広がります。熱伝導率は、0.53でステンレスの10倍以上を達成しています。

鍋のカーブは熱をスピーディに、しかも均一に伝える形です。材質と形のバランスで全体に満遍なく熱を伝えます。
味わい鍋は、鍋全体が均一に熱くなり、温度にムラが出ません。まるでカマド炊きのような熱回り。
側面3.5mm・底厚5mm・フタは最大で8mm。
この厚みが、熱を蓄え鍋全体に伝えます。
味わい鍋は、「底」「中央部」「フタ」の温度を測定すると、ほとんど同じ温度になっていることが解ります。

ヒミツは鍋のフタ。
フタに厚みがあるので熱をため込み、鍋全体に温度の差が出ません。

薄い鍋だと、強火の火がそのまま素材に伝わり、底面だけ焦げて中は生…というふうになりがちです。厚手の底はだから、じんわりゆっくり鍋全体を均一に温めるので、素材からじわ〜っと水分が出てきてきます。その水分を生かして無水調理が可能になります。

調理中はフタと本体の間にできる水蒸気の膜(ウォーターシーリング効果といいます)とフタの重みと精密な機械加工技術によって鍋の密閉性を高めています。高い気密性で、中の栄養を逃がしません。
しかも鍋全体が厚手の鋳物ですから、鍋が均一に熱くなり温度にムラが出ないので焦げ付きもありません。
味わい鍋は、高い密閉力で蒸気を逃さず、素材を丸ごと蒸し焼きに出来ます。
野菜の甘さが際立ちます。しかも茹でるのと比べて、栄養が50%以上残っています。

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